数値で見る性能

年間電気代8万3千円の薪ストーブの家
薪ストーブと5Kwソーラー搭載のカーボン・オフセット住宅
西側に常念岳を望む絶好のロケーションに建つ、安曇野の和モダン住宅。
リビング前の深い軒下のデッキは、居心地の良い遊び場となっています。
夏はデッキで気持ちよく、冬は薪ストーブでポカポカ暖房。材料だけでなく、
空調までも自然素材が体感できるパッシブ住宅になっています。

<施工地>安曇野市
<ご家族>3人(ご主人+奥様+お子様1名)
<データ>太陽光発電、薪ストーブ、エアコン、第3種換気システム
スペック【仕様:ゼロエネ住宅】
【仕様:ゼロエネ住宅】

・延べ床面積:118.64㎡(35.89坪)
・太陽光発電システム:三菱ダイヤモンドソーラー 5.08kw搭載
・暖房機器:薪ストーブ、エアコン
・第3種換気システム
・断熱材:硬質ウレタンフォーム・外断熱EPS
(天井:厚160mm、壁:75mm、外断熱:40mm)
・構造材:杉材
・長期優良住宅
温度・湿度測定結果
● 年間測定グラフ(2015.6〜2016.5)
● 夏期測定グラフ
● 冬期測定グラフ
光熱費(実際の電気料金)
エアコン稼働は夏場1回のみ、暖房は10月と11月にエアコン・薪ストーブを併用。12月以降は薪ストーブをメインに使用しました。
年間を通して電気代が1万円を超えることがなく、売電も年間14万円ほど。薪代を換算したとしても、黒字となっています。
夏場はエアコンを1回稼働しただけなので、電気代も安くなっています。
詳しい電気料金はこちら
まとめ
日常の生活を通して必ず発生してしまう、二酸化酸素などの温室効果ガスをできる限り 削減活動を行う、カーボン・オフセット。 高気密・高性能品質の住宅だからこそできる削減活動です。 我慢をして活動を行うのではなく、あくまでも自然体で行えていることが非常に合理的な住宅です。夏場はリビングの軒下で快適に遊び、冬場はリビングの薪ストーブで暖かく過ごす。まさに、サンプロの理想のパッシブデザイン住宅だといえるでしょう。