おおらかな屋根の下、家族のLDKとプライベート空間がゆるやかにつながる二世帯住宅 - サンプロ建築設計 | 長野市-上田市-松本市-諏訪市の新築注文住宅

おおらかな屋根の下、家族のLDKとプライベート空間がゆるやかにつながる二世帯住宅岡谷市

構造:木造1階建/敷地面積:91.22坪/1階面積:33.63坪

STORY

  • おおらかな屋根の下、家族のLDKとプライベート空間がゆるやかにつながる二世帯住宅

    互いに気兼ねなく過ごせる3つの個室

    30代のご夫妻と60代のお母様が暮らす二世帯住宅は、90坪と恵まれた敷地を生かした、おおらかな平屋だ。
    お母様の部屋は、玄関から直行できる日当たりの良い南側に。
    ベッドとソファやテーブルを置けるように、8.5畳と広々と設計した。
    ウォークインクローゼットと室内物干しも備え、自分のペースで過ごすことができるように。
    対して、ご夫妻それぞれの個室は静かな北側にレイアウト。
    ウォークインクローゼットを挟んで配置することで、互いの生活音を気にせずに過ごすことができる。

  • おおらかな屋根の下、家族のLDKとプライベート空間がゆるやかにつながる二世帯住宅

    家族が集うリビングは明るく、開放的に

    以前の家が暗かったことから「明るいリビングにしたい」と希望したご家族。
    家族が集うLDKは、吹き抜けが伸びやかで気持ちがいい21畳の空間だ。
    天井高3.8mの吹き抜けに面した南向きの窓が外との一体感を生み、面積以上の広がりを感じられる。
    一人でゆっくり過ごせる個室と、家族が集う明るく伸びやかなLDKと。
    大きな屋根の下に、「一人のくつろぎ」と「集まる喜び」が同居する住まいが生まれた。

  • おおらかな屋根の下、家族のLDKとプライベート空間がゆるやかにつながる二世帯住宅

    住まいの奥まで光を導く工夫

    奥行きが広い平屋ゆえ「暗くなりがちな住まいの中心に、どう光を取り入れるか?」が一つのテーマになった。
    LDKは天井を高くしてハイサイドライトを設計し、キッチンの手元まで光が届くように。
    両世帯が気兼ねなく使えるよう、住まいの中心に配置した洗面コーナーは、西側のハイサイドライトから光を取り入れた。
    さらにLDKや個室の北側にも、スクエアのピクチャーウィンドーをデザイン。
    風景を切り取りながら北向きの柔らかな光を取り入れている。

  • おおらかな屋根の下、家族のLDKとプライベート空間がゆるやかにつながる二世帯住宅

    家事がスムーズになる動線計画

    世帯間のほどよい距離を保ちながら、便利な家事動線もプランに反映。
    玄関からパントリー、キッチンまで回遊できる「買い物動線」、脱衣ランドリー室からそれぞれのウォークインクローゼットに行きやすい「洗濯動線」のおかげで、スムーズに家事が進む。
    パントリーは約2畳とコンパクトながら、冷蔵庫と冷凍庫を置くスペースを確保して、キッチンの見える部分が散らからないように工夫を凝らした。
    玄関から洗面コーナーに直行できるため、外から帰ってすぐに手を洗えるのも便利だ。

  • おおらかな屋根の下、家族のLDKとプライベート空間がゆるやかにつながる二世帯住宅

    自然素材×モダンカラーのデザイン

    「自然素材の温もりを、目と肌触りで感じたい」。
    そんな希望に応えて、LDKの床には安曇野産のマツを使った足触りが心地良いフローリングを、高さが切り替わるキッチンの天井には赤みがあるレッドシダーを使用。
    TVボードやスタディコーナーといった造作家具も、木の色合いで統一した。
    こうした自然素材の温もりに、LDKの一面のみに貼ったブルーのクロスがモダンに映える。
    一方で、ご主人の部屋やランドリールームなどプライベート性の高い空間は、グレーのクロスでシックにコーディネート。
    さまざまな色と素材で彩られた住まいが、家族の日常を包み込む。

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