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他とはどこが違うの?床暖房の特徴について その2

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前回は床暖房の特徴について解説しました。
床暖房はエアコンや他暖房器具と違い家全体を温めることができ、
また設置に場所を取らない点や、風の流れがないという特徴がございました。
前回はどちらかというとメリットよりの特徴だけのご紹介でしたので
今回はデメリットについても解説していきます。

 

・音が出ない
エアコンやストーブをつけた時に音が気になることがありませんか?
古いものですと少しストレスに感じるほどうるさいものもありますよね。
集中したい時やテレビを見たい時は特にストレスに感じるかと思います。
しかし床暖房ならほとんど音が出ないのでそのようなストレスはございません。

 

ここからはデメリットよりの特徴についてもご紹介していきます。

 

・温まるのに時間がかかる
まず初めにあげられるのが温まるまでに時間がかかることです。
ストーブやエアコンなどは部屋を温めるのに数分あれば暖かくなるかと思いますが、
床暖房の場合は部屋全体を暖かくしようと思うと30分から1時間ほど時間がかかってしまいます。
朝の身支度の時に1時間もかかってしまうと暖かくなる頃には家を出なくてはいけなくなってしまいます。
床暖房をつける時は暖かくなるまでは他の暖房器具と併用するか、あらかじめタイマーを設定するといいでしょう。

 

・コストがかかる
床暖房は他の暖房器具に比べるとコスト面では負担が大きくなります。
初期費用だけでも数十万もかかってしまいます。
性能にこだわるなら100万円を超えるものも存在します。
また一度設置したら費用がかからないかというとそういうわけにもいきません。
故障した場合や不凍液・ボイラーの補充、交換など定期的なメンテナンスが必要になってきます。
それだけの高い費用と手間をかけても実際に使用するのは
気温が寒い冬の季節だけですのでエアコンと比べるとどうしてもコスト面では劣っている印象があります。

 

いかがでしたか?
床暖房にはデメリットもございましたが性能に関しては
他のどの暖房機器にも負けない魅力がございます。
家の購入を検討されている方は
ぜひご一緒に床暖房も導入してみてはいかがでしょうか。

他とはどこが違うの?床暖房の特徴について

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毎年冬になると気温の低下かしてすごく困りますよね。
朝起きるのも億劫になりますし、寒さの影響で風邪を引いてしまと
その他の生活にも影響していきます。
特に今年の一月二月は全国的に気温が低く普段なら
雪が降らないところでも雪が積もるといった時もありました。
そうなってくると重要になってくるのが暖房器具ですよね。
ストーブやエアコン、こたつなどいろいろありますが、
今回は床暖房の特徴について解説していきたいと思います。よろしくお願いします。

 

・体全体が暖かい
エアコンの場合は上部から熱風が来るため、
上半身は暖かくなっても手足などの末端は冷たいままの場合がございます。
しかし、床暖房の場合は足元から温まるため、末端を冷やすことはありませんし、
1時間もすれば床からのふく射熱が家に全体に広がり、
どこにいても体を冷やすことはありません。
また部屋だけでなく廊下やトイレまで温めることができるのもあるので驚きです。
家の中では靴下や手袋をするのが嫌いという方も多いかと思いますが、床暖なら身につける必要はありません。

 

・場所を取らない
エアコンやこたつ、ストーブといった暖房機器はどうしても場所をとってしまいます。
またコンセントや窓の近くなど設置できるスペースが限られてきます。
一方で床暖房の場合は、放熱部が床下なので場所をとりません。
使えるスペースが広くなるとそれだけインテリアを置ける種類や量も増えますし、
子供が遊べるスペースも広くなります。またものが多いとそれだけ小さいお子さんがけがをする確率が高くなりますが、
床暖房ならそのような心配もありませんね。

 

・風の流れがない
エアコンの場合は熱風を送ることで部屋を暖めますが、
床暖房はエアコンと違い風の流れがありません。
そのため埃やダニを風で舞い上がらせることもありませんし、ウイルスを拡散させずに部屋を暖めることができます。

 

いかがでしたか?
次回も引き続き床暖房の特徴について解説していきます。

家を購入するタイミングについて その4

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これまでに3回家を購入するタイミングについて解説してきました。
金銭的タイミングや、年齢的タイミング、結婚した時や子供が生まれた時など
様々目安となるタイミングがございました。
現在の生活状況や将来の生活を考慮して決めていってください。
さてそんなタイミングに関する記事ですが、
4回目となる今回で最後となります。
是非ご覧ください。

 

・転職のタイミング
一昔前までは終身雇用が当たり前で、
一度入社したら退職するまで同じ会社に勤める人が多かったと思いますが、
今や転職するのが当たり前のようになってきました。
また大手企業でも経営不振が原因で倒産の危機に直面する時代です。
職を失ったり、また自身のキャリアアップのために転職を考えるのは自然な流れですね。

 

しかしそうなってくると今の住まいを引っ越さなければならない場合もございます。
中には地方から都心、都心から地方といった具合に違う都道府に移る場合もございます。
そのタイミングで心機一転、マイホームを購入する人もいます

 

転職後にマイホームを手に入れることで新天地で仕事を頑張る覚悟もできますし、
退職金などを頂いている方は金銭的にも少し負担が減る場合もございます。
新しい職場に近い場所で家を建てると通勤時間も大幅に短縮することができます。
逆に転職前にマイホームを購入してしまうと、勤務できる場所が限られたり、単身赴任をするケースも出てきます。

 

・定年退職後
定期的に転勤を命じられる謂わゆる「転勤族」の方に多いのが
定年退職後に家を購入するケースです。
退職後に久しぶりに自分の故郷に帰り、夫婦静かに新居で生活するのも良いものです。
ただ流石にその年齢になるとローンに関しては厳しくなるので、
それまでに貯金したり、退職金を使用して一括で支払うようにしましょう。

 

いかがでしたか?家は家族と一緒に過ごす場所というだけでなく
通勤や通学など普段の生活の基盤となる場所です。
金銭的な問題や、立地条件など我々の生活に与える影響は非常に大きいため、
家の購入を検討される方はしっかりと家族と話し合い、
プランを練るようにしてください。
何か相談したいことがございましたらお気軽にお問い合わせください。

家を購入するタイミングについて その3

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前回は家を購入するタイミングの中でも
結婚する時期の購入について解説しました。

 

結婚と同時に新居も手に入れ、
新しい生活をスタートするにのには最適かもしれませんが、
その分金銭面的な負担は多いのでしたね。
結婚の時期に家を購入する場合は資金面で
何かしらの工夫が必要になってきそうです。

 

さて今回も前回に引き続き、
家を購入するタイミングの中でもライフスタイルが変化する
時期での購入について解説していきたいと思います。

 

・子供が生まれる時
家を購入するタイミングで一番多いのが子供が生まれるタイミングでの購入です。
結婚の時と同様に子供が生まれた時も資金面で苦労したり、
一人目の子供の場合は子育てで忙しい方も思います。
しかし、子供が生まれるタイミングで家を購入することにはいくつかのメリットがございます。

 

1、子育てがしやすい
まず一つ目のメリットとしてあげられるのが子育てがしやすいことです。
子供が生まれるタイミングで購入することにより、
「治安が良い街」や「幼稚園や小学校に通いやすい場所」「万が一の時に備えて病院が近い場所」といった具合に
子育てに合わせた環境を選ぶことができます。
毎日送り向かいをする親にとっては保育園や幼稚園が近いと大変助かりますよね。
子供にとっても通学に時間がかかると帰宅が遅くなってしまったり、
事件に巻き込まれるリスクも高くなってしまいます。

 

2、教育に良い
続いて挙げられるメリットとしては教育に良いことです。
マンションや府営住宅ですとどうしても家の生活音が隣や下の階の人に響いてしまい、
家の中では満足に遊ばせてあげられない場合もございます。
外で遊ばせてあげようにも近くに公園がなかったり、広場がないと遊ぶことができません。
また犬などのペットを飼うことも子供の教育に良い影響を与えると言いますが、
マンションや府営住宅では飼えないところがほとんどですよね。
人間の成長は幼少期までの経験が大きく影響してくるとも言われています。
子供の教育のためにも広いリビングを作ったり、近くに遊べる広場があるところに家を建てるなど、
子供が伸び伸びと生活できる環境を整えることも大切なのではないでしょうか。

 

子供に合わせた環境に家を建てると逆に通勤に時間がかかったり、
大人が遊ベる場所が近くになかったりする場合もあります。
しかし、子育てのしやすさや、教育への影響を考えると
子供に合わせた環境で家を建てる方がいいのではないでしょうか。

家を購入するタイミングについて その2

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前回は、家を購入するタイミングの目安として、
金銭的タイミング、年齢的タイミングについて解説しました。
金銭的タイミングとしては頭金や生活にある程度の目処がたった時、
年齢的なタイミングとしてはローン返済のことを考えて、
30〜35歳までに購入するのが良いと言う風にお伝えしました。

家を建てるためには多額の資金が必要になってきますが、
それら全てが準備できたタイミングでなくとも
ローンを組むことで家を購入することが可能です。
しかし家を購入するタイミングの目安はまだ他にもあります。
それは、子供が生まれるといったようにライフスタイルが
変化するようなイベントの時です。
結婚した時や子供が生まれる時など色々ありそうですね。
では実際に確認していきましょう。

 

・結婚する時
家を買う一つのタイミングとして結婚した時が考えられます。
中には今までな別居していたカップルも結婚を機に同棲し始めるところもあるのではないでしょうか。
今まで同居していた方もこれから初めて同居される方も新婚にとっては
すぐにでも帰りたくなるような大切な場所になるかと思います。
将来的なことを考えて子供部屋を用意したり、二人が生活しやすいような間取りにしたりと、
物件選びから楽しくなりそうですよね。
二人だけでゆっくりと家の構成や立地などについて話せるのは子供が生まれてからではできません。

しかし、前回でもお話しした通り家を購入すると
ベストな資金は年収の5〜6倍ほどです。
ただでさえそれほでの資金をやりくりするのが大変だと思いますが、
結婚のタイミングとなるとさらに、結婚式だけで200万から〜300万ほどかかりますし、
新婚旅行をに行かれたい方はさらに費用が加算されます。
今後、子供が欲しいと考えておられるところですと
さらなる資金も必要になってきます、共働きも難しくなってきます。

結婚と同じタイミングで家を購入される方はあらかじめ十分な貯金をしておくか、
生活費を削減したり、結婚式や新婚旅行を時期をずらすなど、何かしらの工夫をした方がいいですね。

家を購入するタイミングについて

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みなさん、誰しもが「将来いつかはマイホームを手に入れたい」と
思ったことがあるのではないでしょうか。

学生から社会人になる時や結婚する時など
マイホームの夢を見るタイミングは人それぞれだと思います。

ただ家を購入することは決して簡単なことではありません。
ほとんどの方は家を購入することは人生において
一番高い買いものになるのではないでしょうか。

資金を確保したり、ローンを組んでも返済できるぐらいの
収入を得るためには時間がかかりますよね。

 

また結婚や出産など様々なイベンントにも影響してきます。

そのため、家を購入する時期を意識して計画的の行動する必要がでてきます。
そこで今回は、家を購入するタイミングについて解説していきたいと思います。

 

・金銭的タイミング
家を購入する時に一番重要になってくるのが金銭的問題ですよね。

お金がないといくらイメージを固めたり、最適な立地を見つけても購入することができません。

一般的には家の購入価格は年収の5倍から6倍に収めるのが良いとされています。

 

ただ年収の5・6倍もの資金を準備するのはものすごく大変ですよね。

しかし、だからといって「お金がたまった時」が家を建てる時という訳ではありません。

資金を準備できていなくてもローンを組むことで、家を建てることができます。

 

ローンを借りる際に、頭金を多く支払っていた方が利息も少なくなるため後々の返済も楽になります。

現在住まれている家の家賃や生活費からも考慮し、ある程度頭金を準備でき、
引越し後の生活に問題がなさそうなら購入を考えても良いのではないでしょうか。

 

・年齢的タイミング
家を購入するタイミングとしては年齢も大事になってきます。

何故かと言うとローンの返済は25年や30年など長期にわたる可能性が高いからです。

もし30年ローンを40歳の時に組んだ場合返済が終わるのが70歳となってしまいます。

 

また不景気で勤め先が倒産してしまったり、
給料が減ってしまう可能性もありますが年を重ねるごとに転職も厳しくなってしまいます。

年齢的には30〜35歳ぐらいまでに購入するのが良いのではないでしょうか?

 
いかがでしたか?次回も家の購入するタイミングについて解説していきたいと思います。

初めて聞く方も!マシュマロ断熱とは

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寒い地域でも効果が長持ちする断熱材に関して知りたい。
いろんな断熱材がある中、何を選べばいいのかいまいちわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「確かに何の断熱材を選べばいいのか全く見当つかない。」
このように感じた方も多いようです。
今回はマシュマロ断熱に関してお話ししていこうと思います。

・マシュマロ断熱とは
マシュマロ断熱とは最新の技術で完成した高気密・高断熱の断熱材です。このほかにもいろんなメリットを兼ね備えた断熱材になっています。

・マシュマロ断熱のメリット
マシュマロ断熱の大きなメリットとしては断熱性が非常に高いことが挙げられます。他の発砲系の断熱材だと、断熱性能が落ちやすかったり、施工精度によって大きく効果が変わってくるものが大半でした。しかしこのマシュマロ断熱は異なります。マシュマロ断熱は断熱効果がかなり続くためとてもコストパフォーマンスもよくなっています。長期間持つことは、経年劣化も落ちにくく一度投資を行うとしばらくの間はリフォームしなくてもよくなります。

また、気密性もかなり高く他の発砲系の断熱の住宅と比較しても気密施工が別途必要ではないので料金的にも時間的にもかなり便利に行うことができます。この気密施工は追加で施工することを言います。これにも費用がかかったりする場合も合あるのでマシュマロ断熱はかなり簡単に行うことができます。

そして最後に遮音性があることがあります。断熱材が音まで吸収してくれる断熱材はあまりありません。存在しても費用が高かったり、機能が他よりも少なかったりします。しかしこのマシュマロ断熱はその心配がありません。遮音効果も加味してくれているので便利な一方でその他の機能の面でもしっかり機能しているので便利に活用することができます。

いかがでしたでしょうか。マシュマロ断熱に関して知ることができましたね。ぜひこの断熱で何を用いるのか悩んでいる方はぜひマシュマロ断熱も参考にしてみましょう。

安全な住宅へ!耐震・制震・免震の違いとは

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安心した住宅に住みたい。
このようなことを重点的に住宅を選ぶ方も多いのではないでしょうか。
安全の住宅を決める上で「地震」に強い住宅を選ぶ必要があります。
今回は地震に強い住宅として「耐震・制震・免震」の違いに関してお話ししていきます。

・耐震
耐震とは主に建物が壊れないような筋交いの構造で耐力性が高いものを言います。金物でできた柱などを用いて、建物が壊れないようにすることが重点に置かれています。

・制震
制震は基本的に制震装置がエネルギーを吸収してくれることを言います。前提として耐震性が高くないといけません。耐震性をうまく吸収する上で必要な構造になっています。

・免震
免震は基本的に建物と地面が固定された状態を維持することを言います。地面と建物がくっついた状態を維持するにも大きなエネルギーを吸収しなくてはいけません。

今までお話ししてきたように地震に対応したものとして「耐震・制震・免震」があることについてしれましたね。総合した耐震性のポイントは主に地盤と建物です。先ほどお話ししたようにまずは地面と建物がしっかり固定されている必要があります。この点で免震の効果を高める必要があり、建物の状態をいい状態にキープしておくことで制震・耐震につながっていきます。

・耐震には3段階ある
自分の住宅が果たして安全か知るには耐震等級を用いることができます。この耐震等級は客観的に耐震性を測ることができるので信頼性も高く何かとリフォームの基準にすることができます。
等級1:これは極めて稀な大きな地震に耐えきれないほどの耐震性
等級2:等級1の1.25倍の力で崩壊する耐震性
等級3:等級1の1.5倍の力で崩壊する耐震性

ぜひこの耐震等級を基準にしてみてください。

いかがでしたでしょうか。安全な住宅に住むためにいろんな地震の基準や診断の基準をお話ししていきました。ぜひ物件を選ぶ際はこの記事を参考にして判断をしていきましょう。今回はありがとうございました。

屋根にも2つの断熱工法が!〜天井断熱編〜

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前回は屋根断熱工法に関してお話ししていきました。
しかしまだ断熱の工法があります。
それは天井断熱です。
「天井断熱に関して初めて聞いたかもしれない。」
暖かい住宅に住むために断熱工法に関してお話ししていきます。

・天井断熱とは
これも名前の通り天井で断熱することを言います。

・天井断熱のメリット
この天井断熱の大きなメリットとして、断熱材の厚さに制限がないことが挙げられます。従って、断熱効果を高めるために厚めにしたりすることができるので自由度の高い断熱材と言えます。

そして、この断熱材のメリットとして経済的であるということが言えます。屋根断熱の時は屋根まで断熱しなくてはいけないので広い面積を断熱しなくてはいかず、光熱費がかかるものでした。しかしこの天井断熱は屋根断熱と比較して狭い範囲を断熱するのであまり光熱費がかからなくなっています。もちろんこれは冷房の時も言えます。経済的な理由としてはまだあります。この天井断熱に用いられる断熱材は屋根断熱と比較して費用が安いものになっています。ウール系の素材なので軽くて安いものを使うことができます。

・天井断熱のデメリット
天井断熱のデメリットとして小屋裏を使用することができないことが挙げられます。屋根断熱では小屋裏を最大限活用した作りになっているためなかなか断熱効果を発揮することができました。しかし天井断熱はその小屋裏をうまく活用することができないのでデッドスペースになってしまいがちになります。

そして、施工の精度も要求されます。天井ではいろんなものが出ているため安全に施工するにはかなり技術的にも難しくなります。隙間なく断熱材をちりばめないといけないので施工する側はかなり難しい技術を要求される側面があります。

いかがでしたでしょうか。天井断熱に関して知ることができましたね。ぜひ断熱に関していろんなことを知りたいという方はぜひ断熱を調べて暮らしやすい住宅を設計してみてくださいね。

屋根にも2つの断熱工法が!〜屋根断熱編〜

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暖かい住宅に住んでみたい。
寒い地域に住んでいらっしゃる方は断熱に憧れを持ってしまいますよね。
「断熱効果のある住宅に住んでみようかな。」
このように感じた方もいらっしゃることでしょう。
今回は屋根断熱という工法に関してお話ししていこうと思います。

・屋根断熱とは
屋根断熱とは名前の通り、屋根を活用して構造の中に断熱材を埋め込むものと断熱材を屋根の外に張る断熱方法のことを言います。

・屋根断熱のメリット
屋根断熱の大きなメリットとしては、暑さ対策には有効であるということです。従って、寒い地域に住んでいる方はあまり魅力に感じないかもしれませんが、それでも夏場や天候によってとても熱くなる地域の方はかなりメリットを感じやすい断熱工法でしょう。

また、屋根断熱のメリットとして小屋裏も活用することができるということです。小屋裏とは小さな吹き抜けやデッドスペースと言われる場所のことです。このスペースが活用することができるので、デザイン的にも小屋裏を活用できるメリットがあります。

・屋根断熱のデメリット
屋根断熱のデメリットとしてはまず、施工費が高くなってしまうことです。この屋根断熱は普段の天井よりも広くなってしまうことから施工面積も大幅に増えてしまい、結果施工費が高くなってしまいます。

また、冷暖房する箇所が増えてしまうため、なかなか光熱費を支払わなくなってしまいます。光熱費を抑えたいという思いがある方はあまりお勧めできない工法かもしれません。この理由は、小屋裏のスペースが本来なら暖房を効かす必要のない空間になるのですが、屋根断熱をすることによって暖房などで温めなければいけなくなるスペースとなるので光熱費向上につながります。

いかがでしたでしょうか。屋根断熱に関して知ることができましたね。ぜひこれから断熱工法について知りたいという方はぜひこの記事を参考にして断熱についての知識をつけていきましょう。今回はありがとうございました。

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