2018.11.21

新築住宅を二世帯住宅にする際の間取りについて解説

両親の介護のために二世帯住宅を建てたいという方はいらっしゃいませんか?
最近は高齢化によって両親の介護が必要な方も増えてきました。
両親と一緒に住むために二世帯に分けるという方も少なくないでしょう。
そこで今回は、新築住宅で二世帯住宅にする際に失敗しない間取りについて解説します。

 

□完全独立分離型の二世帯住宅
1つ目が完全独立型の住宅です。
2つの家が並んでいるような形になっていて、玄関が2つある仕様の住宅です。
完全に独立させることでお互いの家庭のプライバシーを守ることができます。
二世帯住宅にするからといって、ずっと同じスペースにいるのは嫌とか、家族水入らずの時間が欲しいという方もいらっしゃると思います。
そのような方にはオススメの住宅になります。

 

□共用型二世帯住宅
キッチンやお風呂などだけを共有して、寝室やリビングは一階と二階で分けるという形の住宅になります。
適度な距離感を保つことができ、かつ建設費を抑えられます。
プライベートな空間は分離されているためストレスもたまりにくいでしょう。
共用部分がありながらも、プライベートスペースも確保できているのは近頃人気なシェアハウスに似ていますね。

 

□融合型二世帯住宅
キッチンやお風呂だけではなくリビングも全て共有している住宅です。
この住宅はもう1つの家族が暮らしているような住宅になります。
プライベートな空間も欲しい、自分の時間が欲しいという方はストレスが溜まってしまう可能性があるので、あまりおすすめできません。

 

□まとめ
この記事では二世帯住宅を建てる際の間取りについて解説致しました。
大きく分けて3つの種類がありますが、設計次第で、プライベートな空間の量は変えられます。
自分の時間が大切でプライベートな空間が欲しいけど、両親には介護が必要なため二世帯にするという方でしたら、完全独立型や共用二世帯型にするといいでしょう。
両親との仲がとても良いという方でしたら、融合型の二世帯住宅でもいいかもしれません。
二世帯住宅をお考えの方がいらっしゃいましたら、この記事を参考にしていただければ幸いです。

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