2021.06.07
猫の手も借りたいが貸してくれない
こんにちは!
工事部のニシザワです!
先月、小諸の現場の土台敷きを行いました。
土台とはお家を一番下で支える部分で、大工さんが一番最初に取り掛かるところです。
今回はお一人でやられている大工さんが担当になり、30坪の平屋を三日で終わらせていただきました。
お一人でやられているので、一日できる量は限られています。
専門的なことはできませんが、私も材料を配ったり、掃除したりと微量ながらお手伝いをさせていただきました。
幸いなことに土台敷きを行った三日間は雨が降ることなく、とてもいいコンディションで作業をすることができました。
現場の周辺は猫ちゃんがたくさんおり、人に慣れているのか作業中でもよく見かけました。
猫の手も借りたい三日間、
私たちがせっせと作業している横で現場監督並みの監視をしており、いつ爪が飛んでくるかわからない状態でした(汗)
猫だから貸せないのか、猫だから貸さないのか、それとも猫を被っているのか、、、
猫を被っているに一票!!
と言いたいところだが、
普段から被らさせていただいている分、言うことはできなかった。