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二世帯住宅にかかる費用をタイプ別に紹介|塩尻市の注文住宅ならサンプロ

「注文住宅を建てるなら二世帯住宅がいいな。」
「二世帯住宅で必要な費用をタイプ別に知りたい。」

二世帯住宅を建てる際に、住宅の種類で費用が異なることをご存知でしたか?
そこで今回は、二世帯住宅を建てる際にかかる費用について解説します。

 

□完全同居型

 

完全同居型とは、寝室以外の部屋をすべて共有する住宅です。
この形態の住宅なら、家族の誰がどこにいるのか分かるので安心して生活ができます。
しかし、二世帯間での生活ペースが異なる場合には注意が必要です。
費用の平均的な相場は2000万円から3000万円になります。
お風呂場やリビングなど生活設備のほとんどを共有するため費用が安くなっています。
一般住宅の建設費がおおよそ2500万円なので、1世帯の注文住宅を建てるのとほぼ変わらない費用と言えます。

 

□部分共有型

 

部分共有型とは、生活する部屋を部分的に共有するタイプです。
部屋を分けているので各世帯のプライバシーを適度に保てます。
この部分共有型の場合、平均的な相場はおおよそ3000万円です。
完全同居型と比較すると、トイレやキッチンなどの設備が2世帯分あるのでその分費用がかかります。

また、設備費だけでなくガスや水道料金も2世帯分なため、生活をするうえでも高い値段の費用が必要です。
設備によっては共有する箇所を決めることで費用を抑えることもできるので、親と子の世帯で話し合ってみるといいでしょう。

 

□完全分離型

 

完全分離型とは、生活する空間を完全に分離するタイプです。
そのためお互いの生活の様子が全く分かりません。
この場合おおよそ4000万円の費用が必要になります。
トイレやお風呂などの設備以外にも、玄関やリビングも2世帯分あるのでたくさんの費用がかかります。

通常の注文住宅よりも高額な金額が必要になるので、各世帯で費用を負担しあうなどの工夫をする必要があるでしょう。
また完全分離型の場合、住宅の売却や貸し出しをする際にメリットがあります。
例えば、一階は自分たちの家族が移住して、二階は貸し手や買い手の家族が移住するといった形をとることができます。
これなら余ったスペースを有効に使うことができます。

 

□まとめ

 

以上が二世帯住宅の際にかかる費用です。
各タイプによってかかる費用が大きく異なります。
事前に2つの世帯でどのタイプにするのか、費用はどちらがどのくらい出すのかなどの話し合いをしておく必要があるでしょう。
今回の記事を参考にして満足のいく二世帯住宅を建ててみてください。

2019年1月26日 投稿|