2017.05.15

ビルトインガレージのメリット・デメリット

ビルトインガレージとは、家とガレージが一体となったもので、最近人気のものとなっています。
今回は、そんなビルトインガレージのメリット・デメリットについてご紹介します。

 

・車を守れる
メリットとしてまず挙げられるのが、雨や風から愛車を守ることができる点です。
車の塗装面を痛める原因は、走行中のものだけでなく、保管場所の管理状況も大きく影響します。
ビルトインガレージはガレージ自体が壁や屋根で完全に覆われているので、雨や風が強い日でも、すき間から雨や埃が侵入してくる心配がなく、大切な愛車の塗装面を痛めることがありません。

 

・優雅に車の鑑賞も
さらに、ビルトインガレージのオーナーにとって一番の魅力は、家の中でゆっくりと愛車を鑑賞することができる点と言えるでしょう。
室内にガレージが見えるように大きなガラス窓を設置すれば、食事中やくつろいでいる時でも愛車を身近に感じられます。
また、ガレージ内にソファやイスなどを置いて愛車を見ながら、家族や友人と談笑して楽しむこともできますね。

・他にもメリットはたくさん
ビルトインガレージのメリットは他にも様々なメリットがあります。
例えば、愛車を悪戯や盗難から守ってくれます。
さらに趣味のサーフボードや釣り具、カヌーなどを置いたり、冬用のスタッドレスタイヤやメインテナンス用の専用工具などを保管する倉庫としても利用できます。

 

一方でビルトインガレージにはデメリットも指摘されます。

 

・家の耐震面に不安が?
そのデメリットとしては家のバランスが悪くなるというものです。
ビルトインガレージは間口を広くとりがちになるため、家の強度を弱め、耐震面でのデメリットとされてきました。
よって従来はガレージを設置する1階部分を地震に、強いRCで建築したりすることで工夫してきました。
しかし、ハウジングメーカーなどによる耐震住宅の建築工法が大幅な進化を遂げ、木造住宅でさえ間口を大きくとっても地震に強い家が実現しています。

 

・臭い、音対策が必要
また、別のデメリットとして車から発する臭いや音が気になるという指摘もされることがあります。
しかし、この点についても、一般住宅用に開発された排気システムやファンを設置することで、臭いについてはかなりの対策をすることができます。
音についてもシャッターの遮音性能の向上や家の外壁を工夫することでかなり解決されてきているんです。

いかがでしたか?
車がお好きな方には、このビルトインガレージの家がおすすめです。

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