2025.11.21
秋のお出かけ
皆さんこんにちは、ドラフトデザイン課のサカイです。
先日、山梨にある Truffle BAKERY(トリュフベーカリー) さんを訪れました。
人気店ということもあり多くのお客さんで賑わっていましたが、店内は不思議と落ち着いた印象で、とても居心地の良い空間でした。
■ 建築目線で印象的だったポイント
① 端材を活かしたサスティナブルなデザイン
店内で特に目を引いたのが、カフェカウンターに埋め込まれた木材。
実はこれ、建築前の段階で出た建材の端材を再利用して埋め込んでいるそうです。
色も質感も異なる素材がひとつの面にバランスよく配置されていて、「素材が持つ経年変化を楽しむ」という建築的な遊び心があり、
新しい空間の中に“時間”や“ストーリー”が加わる、とても素敵なデザインでした。
私たちの仕事でも端材はどうしても発生しますが、ただ廃棄するのではなく、デザインとして活かす発想はとても参考になります。
② わくわくするような演出力
行列ができても飽きず、“待っている時間さえワクワクする”ような空間の仕掛けがたくさんありました。
住宅では、玄関からリビングに入った瞬間の開放感を生むために「暗く狭い → 明るく広い」という演出を用いることがよくあります。
トリュフベーカリーさんは建物に入った瞬間真っ暗になり、その奥に広がる空間の先にパンが並んでいます。
店舗規模でこの切り替えを体験すると、空間に一気に期待感が生まれて、パンがより魅力的に見えました。
演出力の凄さを体感できて、まるでディズニーランドのようなわくわく感・期待感を感じることができました。
③ 主役を引き立たせる照明計画
パンが並ぶ棚は一枚板のカウンターで、パンの美味しさが一番際立つ構成に。
パン一つひとつに照明が照らされているのもまた可愛いデザインでした。素材を盛り込みすぎず、
“主役はパン“というメッセージさえも感じました。照明計画の面白さと大切さを改めて感じました。
看板商品「白トリュフの塩パン」は噂通りの美味しさ。
外の香ばしさと、噛んだ瞬間のトリュフの香りがたまらず、ついおかわりしたくなる味で3つほど買いましたが、もう少し買えば良かったと思いました。
美味しいパンのお店であるだけでなく、素材の使い方や空間デザインに多くのヒントを与えてくれます。
端材を活かすアイデアや動線の工夫など、仕事にも生かしていきたいポイントがたくさんでした。
皆さんもドライブがてらぜひ足を運んでみてくださいね。
では!
■ 建築目線で印象的だったポイント
① 端材を活かしたサスティナブルなデザイン
店内で特に目を引いたのが、カフェカウンターに埋め込まれた木材。
実はこれ、建築前の段階で出た建材の端材を再利用して埋め込んでいるそうです。
色も質感も異なる素材がひとつの面にバランスよく配置されていて、「素材が持つ経年変化を楽しむ」という建築的な遊び心があり、
新しい空間の中に“時間”や“ストーリー”が加わる、とても素敵なデザインでした。
私たちの仕事でも端材はどうしても発生しますが、ただ廃棄するのではなく、デザインとして活かす発想はとても参考になります。
② わくわくするような演出力
行列ができても飽きず、“待っている時間さえワクワクする”ような空間の仕掛けがたくさんありました。
住宅では、玄関からリビングに入った瞬間の開放感を生むために「暗く狭い → 明るく広い」という演出を用いることがよくあります。
トリュフベーカリーさんは建物に入った瞬間真っ暗になり、その奥に広がる空間の先にパンが並んでいます。
店舗規模でこの切り替えを体験すると、空間に一気に期待感が生まれて、パンがより魅力的に見えました。
演出力の凄さを体感できて、まるでディズニーランドのようなわくわく感・期待感を感じることができました。
③ 主役を引き立たせる照明計画
パンが並ぶ棚は一枚板のカウンターで、パンの美味しさが一番際立つ構成に。
パン一つひとつに照明が照らされているのもまた可愛いデザインでした。素材を盛り込みすぎず、
“主役はパン“というメッセージさえも感じました。照明計画の面白さと大切さを改めて感じました。
看板商品「白トリュフの塩パン」は噂通りの美味しさ。
外の香ばしさと、噛んだ瞬間のトリュフの香りがたまらず、ついおかわりしたくなる味で3つほど買いましたが、もう少し買えば良かったと思いました。
美味しいパンのお店であるだけでなく、素材の使い方や空間デザインに多くのヒントを与えてくれます。
端材を活かすアイデアや動線の工夫など、仕事にも生かしていきたいポイントがたくさんでした。
皆さんもドライブがてらぜひ足を運んでみてくださいね。
では!