2014.06.23

自然素材住宅 気密

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こんばんは、施工管理 ヨネクラ です。

ただ今、梅雨本番ということで毎日欠かさず天気予報を閲覧しております。
天気予報を気にしながらの工程管理をしているのですが、この時期は
予報と自然に裏切られる確率が比較的多く、少し辛く感じる今日この頃です。
さて今回は、住宅の気密に関して少し触れたいと思います。

気密性能、断熱性能と並んで最近よく耳にする言葉になってきました。

その気密性能とは、家の隙間の小ささを表す性能のことです。

 

日本では、この気密性能をC値という数値で表わします。

このC値ですが、〇cm2/m2と表わし、
家の床面積に対して、どのくらいの隙間があるのかを
知ることができます。

サンプロでは、新築させていただく全ての建物で「気密測定」を実施し
社内基準で1cm2/m2以下の値になるように施工するようにしております。

平均で、0.6cm2/m2 位でしょうか。

下は気密測定の様子です。(機械結構高いらしいです・・・・)


 
サンプロの建物は、断熱施工後に気密測定の実施をしています。
一般的には、部屋側に「気密シート」の施工をしてから、行うと思いますが
サンプロのお家は、防湿シートの施工(断熱材の種類による)は行いますが、気密をとっているのは
外壁側の面材(板材)です。
大工さんの施工精度が良いため、この状態で良い結果が数字として表れるのです。感謝です。
気密測定のあと、防湿シートと内装材の施工をいたしますので、最終的には
ここでの隙間の量よりも少なくなると思います。
気密を良くするということは、断熱効率を上げることに繋がります。
冷暖房のランニングコストへの影響も出てきますね。
裏腹に、昔の住宅の良いところは、隙間があることで、適度な換気が出来ていたのですが
隙間をなくすことで、計画的な換気が必要になります。
換気が不十分だと、空気が汚れ不快な気分になったり、建物内部に湿気が停滞し
結露、カビ発生の原因や、健康を害する結果に繋がってしまう可能性も
おおいにあります。
気密断熱換気などの基本性能のことについて書くとスゴーク長くなってしまうので
詳しくはお問い合わせください。
最後に、今年の「初物」です。ヨネクラでした。

 

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