快適に、スタイリッシュに。心地よい暮らしを叶える和モダンの住まい千曲市

構造:木造2階建/敷地面積:53.89坪/1階面積:20.08坪/2階面積:13.65坪

STORY

  • 快適に、スタイリッシュに。心地よい暮らしを叶える和モダンの住まい

    モダンな切妻屋根のシルエット

    スタンダードな切妻屋根ながら、緩やかな屋根勾配や軒を浅く収めた意匠によって、モダンな印象を与える外観。
    地上2階建ての建物はL字型だが、屋根勾配を手前と奥で統一することで、ファサードはすっきりとシャープなラインを描いている。

    一方で温もりを感じさせるのが、手仕事の左官材による外壁のテクスチャー。
    落ち着いたグレーが住まいのキャラクターになりつつ、周囲の街並みにも調和している。
    道路からの視線を遮る引き戸の木製ルーバーの表情も、ファサードに彩りを添える存在だ。

  • 快適に、スタイリッシュに。心地よい暮らしを叶える和モダンの住まい

    53坪を最大限に活用するL字型のプラン

    住宅街に位置する敷地は約53坪。
    その広さを存分に生かし、かつ隣家や道路からの視線を遮るべく導いたのが、中庭を囲むL字型のプランだ。
    リビングとダイニングを配置した1階は、L字型の内側にあたる南側と東側に大きな掃き出し窓を設けることで、プライバシーを守りながら光が降り注ぐ空間に。
    大きな窓が室内外を一体につなぐことで開放感が生まれ、床面積以上の広がりを感じさせる。

    住まいのメインであるリビングとダイニングは、キッチンを介してL字型にレイアウト。
    緩やかに視線をつなぎながら場を分けることで、気分を切り替えて過ごすことができる。
    ダイニングの奥には、雰囲気を変えてくつろげる小上がりの和室。
    玄関から順にリビング、ダイニング、和室と、奥へ進むにつれてプライベート感が増していくプランだ。
    家族と、ゲストと、シーンに合わせてくつろぎのスタイルを変えることができる。

  • 快適に、スタイリッシュに。心地よい暮らしを叶える和モダンの住まい

    照明にもこだわった和モダンのインテリア

    カフェめぐりが好きな奥様は住まいでもインテリアを楽しみたいと、スタイリッシュな和モダンで住まい全体を統一。
    ホワイトと木の色を基調に、家具や照明で適度にブラックを取り入れ、空間を引き締めた。

    LDKの床は無垢のナラ材フローリング、壁は質感のある珪藻土壁紙を採用し、シンプルななかに温もりの宿る空間に。
    シンプルで使いやすいキッチンも、カウンター天板の木が温かみを感じさせる。

    それぞれの空間を印象づける照明計画は、照明メーカーの提案によるもの。
    壁面を演出する間接照明を随所に取り入れ、ダイニングテーブル上部には縦方向に視線を促すペンダントライトを設置するなど、光によって空間がいっそう華やぎを見せる。

  • 快適に、スタイリッシュに。心地よい暮らしを叶える和モダンの住まい

    家事動線に配慮した水まわり

    仕事に2人のお子さんの育児に、慌ただしい毎日を送るご夫妻。
    日々の家事がスムーズに運ぶよう、プランニングに工夫を凝らした。
    パントリー、キッチン、洗面室、洗濯機のある脱衣室、バスルームを一直線上にレイアウトすることで、効率的な家事をサポートしている。

    感染症対策で年間通して使用頻度の高い洗面スペースは、白を基調とした明るい空間。
    玄関にもコンパクトな手洗いスペースを設けているため、ゲストをプライベートな洗面室へ通すことがないのも安心だ。

  • 快適に、スタイリッシュに。心地よい暮らしを叶える和モダンの住まい

    洗濯物を洗って片付けるまでがワンスペースで完結

    衣類を洗って干して、取り込んで畳み、収納する。
    その一連の動きがすべて一つの空間で完結するよう、脱衣室は広いスペースを確保した。

    日当たりがよい南側の窓辺に部屋干しスペースをレイアウトし、その脇には、家族の衣類をそのまま収納できる棚を造作。
    棚の上部のカウンター部分で畳んで収納できるため、日々の家事がスムーズに進む。

    入浴後は、棚から下着や部屋着を取り出してそのまま着替えられるので効率的。
    子どもが小さいうちは、食べこぼしなどで服を汚しても脱衣室ですぐに下洗いと着替えができるのも嬉しいところだ。

  • 快適に、スタイリッシュに。心地よい暮らしを叶える和モダンの住まい

    高断熱設計だから床下エアコン1台で快適

    延べ床面積34.34坪のおおらかな空間だが、年間通して床下エアコン1台の全館空調で「冬暖かく、夏涼しい空間」を実現している。
    それを可能にしているのが、住まい全体の高い断熱性能だ。

    住まいの中で最も熱の出入りが大きい窓は、主要部分に真空トリプルガラスを用いた樹脂サッシを採用。
    熱が逃げにくく、冷気の侵入も最小限に防ぐ。
    さらに床や壁、天井は適切な断熱材を使って施工することで住まい全体を外気温の影響から守っているため、床下エアコンで室温を効率的に調整することができるのだ。

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